今はお月さま在住のうさこの写真と日々のつぶやき
診察結果の記事を書いて続けて一気に書こうと思ったけれど、なかなか書けず、
またしても日にちがあいてしまいました^^;

百か日忌も過ぎたし、いい加減けじめつけなきゃね。

20日の晩御飯も、いつも通り用意をしたものの、依然団子状態でじっとしているうさこは
ケージ内から出てこようとしない。
菜っ葉の入ったお皿を団子になっているうさこの前に持っていったけど口にせず。
やっぱり今日は体力使わせてしまったよなあ。
午後からおそらくほとんど牧草も口にしていないと思われたので、少しでも食べてもらおうと
菜っ葉をうさこの口元に持っていくと、ゆっくり少しだけもしゃもしゃと食べてくれた。
これを数回繰り返した。
もう少ししたら、また食べてくれたら、と、そのままサークル内に置いておいた。

その後も、ずっと団子状態。
呼吸が苦しいのか、鼻の穴もかなり開いていて、お顔も上向き気味でした。

少し菜っ葉も食べてくれたし、お薬を飲ませようと思い、21時半ごろだったか、旦那さんの抱っこで
お薬を飲ませました。
ちゃんと飲んでくれたので(嫌々する元気もなかったのかもな)、お口直しと水分補給も兼ねて
りんご100%ジュースをシリンジで少し飲ませたのです。
よく、水分飲んだ後にお腹がキュルル~と鳴ることがあるけど、その音が鳴りました。
すると、その直後にとても大きな痙攣(ひきつけ?)を起こしました。
思い切り背中を反ったのです。
慌てて私と抱っこを代わり、二人して声をかけながらなでなでをしていたのですが、
その後も大きなひきつけを2回ぐらい起こしました。
肺を圧迫しないようにとそっと抱っこしていたので、私が抱っこを代わってから
下に落としてしまいました。旦那さんには怒られ、私もうさこに謝る。

ひたすらなでなでをし続け、声をかけ続けました。
このときの声って、「うさこ」って呼ぶ以外は「がんばれ」じゃなくて、
なぜか「大丈夫、大丈夫、びっくりしたね」
「大丈夫だよ、大丈夫だよ」ばかりでした。
呼びかける声は平静を装っていましたが、私の心臓はずっとバクバクでした。

だんだんと呼吸が弱くなっていきました。
人間用の聴診器があるので(昔、うさこ用に買ったもの)、旦那さんが
確認しましたが、動いていませんでした。

最後は眠るように私の腕の中で、旅立ちました。
よく、最後にキィーとか今まで聞いたことのない泣き声を発するようですけど、
うさこの場合、それはなかったです。
きっとその体力もなかったのかな・・・

りんごジュースを飲ませたことが、スイッチになってしまったのかもしれません。
少量とはいえ、冷蔵庫から出してすぐの冷たいジュースで、弱った体には冷たすぎて
刺激が強かったんだと思います。
もう少し早く冷蔵庫から出しておけばよかった。

悔やまれることは本当にいろいろとある。
病院に連れて行っていろいろと検査を受けたことで、さらに体力を消耗させて
寿命を縮めてしまったのかもしれない。
でも、この日連れて行かず、同じような状況になり最後を迎えてしまっていたら、
間違いなく、どうして病院に連れて行かなかったのだろうと自分を責めたと思います。
最後に状況を理解したことは、よかったと思っています。

後日、先生のところに報告とあいさつに行ったときに、いつから水がたまっていたのか、
いつから呼吸が苦しかったのか、を勇気を出してお聞きして、だんだんと溜まっていったと思うから
そんなに長く苦しかったわけではないと言っていただき、少し心が楽になりました。

旅立ちの午前中までしっかり食欲があったのは、うさこらしいというか、
この食欲旺盛さが、ほぼ普通に過ごせていたんだろうなと思いました。

そして、うさこなりに十分がんばって、私たちがいる日曜日、二人ともリビングにいた時を
選んで、旅立ったのかなと思えてきました。
これも勝手な私たちの解釈なのかもしれないけど、日が経つにつれてそう思うようになりました。
それでもあっという間に行き過ぎですけどね。

旦那さんは、うさこに向かって、泣きながら「ありがとう、うさこ」って声をかけてました。
私は、あまりにもあっという間のことで涙も出ず、ただうさこを抱っこし続けていました。
いつものように、抱っこしてなでなでしているかのように・・・
泣けてきたのは、それからどれぐらいしてからだろう、覚えていないけど。

これが、うさこの旅立ちのときのこと。
この記事を書いていて、久しぶりにやっぱり泣けてしまいました・・・

お葬式のときのことを少しだけ、次のエントリーでアップしておきます。


【2012/03/14 16:04】 | うさこ
|


ひろこ
うちも昨日が100日忌でした。
さすがに涙は出なくなりましたが、
まだまだ悲しいし、会いたい・触りたい、
って思います。ころたんが恋しい…。

うさこちゃん、リンゴジュースがきっかけじゃないような気がします。
シュガーラビットさんとダンナさま、二人とも働いてるから、
二人が揃ってそばにいてくれる時を待って…
だったんじゃないかなぁ、と思います。
もし寿命がもう少し延びていても、誰もいないときに旅立ってしまったら…
と思うと、変な言い方だけど、お二人揃って看取れて、
そのほうがずっと、うさこちゃんにとっても幸せなことだったと思います。
私も『しし丸もころたんも絶対自分の腕の中で看取る!』って
心の中で決めていて、ふたりともそうできました。
安心して最期は旅立てたんじゃないかな、って思います。


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この記事へのコメント
うちも昨日が100日忌でした。
さすがに涙は出なくなりましたが、
まだまだ悲しいし、会いたい・触りたい、
って思います。ころたんが恋しい…。

うさこちゃん、リンゴジュースがきっかけじゃないような気がします。
シュガーラビットさんとダンナさま、二人とも働いてるから、
二人が揃ってそばにいてくれる時を待って…
だったんじゃないかなぁ、と思います。
もし寿命がもう少し延びていても、誰もいないときに旅立ってしまったら…
と思うと、変な言い方だけど、お二人揃って看取れて、
そのほうがずっと、うさこちゃんにとっても幸せなことだったと思います。
私も『しし丸もころたんも絶対自分の腕の中で看取る!』って
心の中で決めていて、ふたりともそうできました。
安心して最期は旅立てたんじゃないかな、って思います。
2012/03/16(Fri) 07:45 | URL  | ひろこ #/lqE1F12[ 編集]
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